1019()鎮守祭『てんじんさん』


胎蔵寺天満宮の鎮守祭を行いました。

ご祭神としておまつりしております天神様は、学問の神・正直の神として信仰されています菅原道真公です。
そのご神霊より安らかならんことを祈り、ご神徳愈々あらたかとなりますようおつとめしますとともに、童謡『とおりゃんせ』にうたわれますように子どもとのつながりをも感じられる神様ですので、子どもたちも楽しめるお祭りとして、毎年おつとめに続いて「あそびの会」を行っております。

今年も多くの皆さまと胎蔵寺天満宮の天神様に御法楽をささげ、「私は、こうありたい」というそれぞれの願いをお祈りいたしました。

子供たちが手を合わせてじっと目を瞑って拝んでいる姿を、天神様はよくよくご覧になり、心優しく健やかに成長していくことを、天神様も願っておられることと思います。側にいる大人たちも同じように願っています。子どもたちが祈り、その実現にがんばる姿を支えてやりたいものです。

今年の「あそびの会」では“パントマイム”の村田美穂さんを5年ぶりにお迎えしました。

『MIHOの不思議劇場』の名の通り、見えない壁が見えたり必死に引き合う綱引きや重量挙げにはこちらも力がこもり、大なわとびでは入るタイミングに思わず「それ、それ」と声が飛び、みんなの目にないはずのロープがしっかりと見えていました。

風船でいろんな動物が次々と出来上がっていくのを食い入るように見つめ、「これ何に見える?」の問いに、想定外の名前が飛び出し大笑い。
みんなも自分で作る際、割れやしないかと最初は恐る恐る、できあがった時の満足そうな顔。
はじけるような笑顔をたくさん見せてくれました。

また境内の大松の樹下に呈茶席を設け、抹茶の接待もいたしました。
 


天神様を祭祀する胎蔵寺天満宮 お願いごとを絵馬に書きます
ご神前に進み祈ります
大松の木陰の中で一服 美穂さんの「今日だけ精いっぱい」
と書かれた色紙
MIHOの不思議劇場の始まり 「この壁がっ!」
みんなの目はくぎづけ
このなわとびに入っておいで この風船で何ができるかな
今年もとっても楽しいてんじんさんでした